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薬剤師

独立希望の薬剤師さんへ

私は、10年ほど前に薬局の独立開業をし、今は薬剤師向けの各種コンサルティングもしているY(59歳、男)といいます。

独立には、場所、資金、対象医療機関、処方箋需要の検討が大事です。独立形態の選択方法は、知人による紹介、コンサルティング会社による提案、フランチャイズ等いくつかあります。

薬局経営を維持発展させるための開業の選択枝は、実際に行動を取らないと難しいと思います。そのためにも情報収集や人脈は大切です。フランチャイズを含め開業後、ある程度の資金は、必要なので、融資等の検討も必要になってきます。

薬局開業後の集客数(処方箋枚数)、診療科目、処方元の医師の技能、評判、処方内容も保険点数、売り上げを左右するので大切な要因です。保険知識の習得、失敗しないための独立ノウハウを身に着けることは、成功する開業にとり必要条件です。新規開局も良いですが、処方箋枚数の確保されている薬局の譲渡(M&A)も開業の選択肢の1つです。在宅医療を手掛けるのも良い方法です。

独立資金を貯めるためスキルを磨くためにどこかの薬局に勤務するのですが、独立のノウハウが、身に付き資金がたまる職場を探して、内容を検討して決めることが大切です。チャンスを逃さず成功させるためにも十分な準備が必要です。

薬剤師

【独立に向けての準備】

自分が考える理想の薬局とは、「地域の方に信頼され立ち寄りやすい薬局」です。そのために準備することは、
①経営者に必要な知識を学ぶ。
②人脈を作る。
③開業資金の検討。
④経営者としての自覚。
⑤診療圏調査の勉強。
等々、色々あります。勉強会に参加したり、専門コンサルタント等から情報を得る必要があります。

【新規の薬局が出来るまで】

開業希望のドクターに面会・ヒアリング
    ↓
ドクターの希望エリアで診療圏調査をし、的確な場所を選定
    ↓
開業エリアの仮確定
    ↓
開業エリアでクリニック用の土地や貸店舗の交渉
    ↓
開業予定地確定
    ↓
クリニック・薬局の建築
    ↓
告知作業(広告宣伝)
町内会長・老人会へ挨拶・ポスティング等
    ↓
   内覧会
    ↓
   オープン
*一度薬局の開業に立ち会うと上記のかなりの部分を経験出来ます。

【新規開業の場合のメリット・デメリット】

(メリット)

・建物・内装が新しく他の薬局との差別化が可能
・売上げを見込むことが出来る
・得意先医療機関と開業時よりお付き合いすることができる。

(デメリット)

・初期投資が必要
・得意先医療機関も新規開業の場合、運転資金の確保が必要
・地域に溶け込むまで時間が必要な場合がある

【継承開業の場合のメリット・デメリット】

(メリット)

・初期投資が少なくて済む
・売上げの見込みが実データを基に確認出来るので事業計画書の精度が高い。
・薬局出店までの期間を短縮できる。

(デメリット)

・建物・内装が古くなるのでリフォームなどの追加コストが必要になる。
・新規案件と比較して案件が少ない
・優良案件の場合、営業権が高く薬局売買金額が割高になることがある

薬局承継による薬局開業を考えている薬剤師さんへ

①薬局の承継による開業の相談にのります。→連絡はメールでください。こちら
②承継物件を紹介します。→連絡はメールでください。こちら

薬局を譲渡したい方へ

①薬局の譲渡の相談にのります。→連絡はメールでください。こちら

薬局の開業については、色々問題が生じます。しかし、必ず解決できる問題ばかりです。お悩みがあったらご相談ください。連絡はメールで → こちら